top of page

アスリートコース開講!土曜日の16時30分から

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 2022年11月4日
  • 読了時間: 1分

こんばんは。

11月から、新しくアスリートコースの開講をさせていただきます。

今まで、土曜日の13時から最後のレッスンの1620分まで3レッスンさせていただいておりましたが、さらに追加でアスリートコースを開講させていただきます。

16時30分から17時30分まで。

今現在、競技スポーツをされていて、競技力の向上を目指したいい、さらにレベルアップを目指したい子どもたちに向けてのレッスンになります。

競技力向上に向けて、運動神経の向上、神経伝達スピードの向上、バランス能力の向上、

体幹トレーニングの向上を目指してトレーニングしていきます。

今までは、スポーツ家庭教師を通して、マンツーマンで指導させてきていただきました。

少しだけ人数を増やしてグループレッスンで少人数で指導させていただくことにより、お互いがお互いを助け合いつつ、ライバル心を抱き、双方が向上心を持って取り組んでくれることを期待しています。

ぜひとも、今現在競技力の向上を目指したいまたはさらにレベルアップを目指したいなどを考えてありましたらいちどお問い合わせいただければなと思います。

最新記事

すべて表示
「江戸走りで足は速くなる?50m・100mから野球・サッカー・ラグビーまで使える“脱力走法”を徹底解説!」

「江戸走りで足は速くなるのか?」 これはここ数年、陸上競技や球技スポーツで注目が高まっているテーマです。江戸時代の飛脚が長距離を高速で走り続けたという走法ですが、その本質は「脱力」「軸の安定」「骨盤の効率的な動き」。これは現代のスプリント理論や球技の動きとも非常に近いものがあり

 
 
 
投手に本当に必要なのは球速ではなく「タイミング操作」|打者の予測を崩す投球とは

野球の世界では「球が速い投手=すごい」というイメージが根強く残っています。 確かに速球は魅力的で、観客の目を引き、投手自身の武器にもなります。しかし、実際にバッターを抑え続けられる投手は、必ずしも最速を誇る投手ばかりではありません。むしろ、打者が最も嫌がるのは “タイミングを外

 
 
 
【スポーツ選手が寝ても疲れが取れない原因と対処法】パフォーマンスを最大化するための回復メソッド

スポーツ選手にとって「疲労回復」はパフォーマンスを左右する最重要要素の一つです。しかし、十分に眠っているのに朝起きても疲労が抜けていない、練習後に体の重さが残る……という悩みは非常に多くのアスリートが経験しています。実は、競技をしている人特有の原因が隠れていることも多く、一般の睡

 
 
 

コメント


© 2023 by Nicola Rider.
Proudly created with Wix.com

 

bottom of page