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伏見区・竹田で足を速くしたい方へ|肩の力を抜いて、のびのび走るためのヒント

執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
2 時間前
読了時間: 6分

「もっと速く!」と思うほど、体に力が入ってしまう。


腕を頑張って振っているのに、走りづらそうに見える。


運動会に向けて練習しているけれど、何を伝えたらよいか分からない。

京都市伏見区・竹田周辺で、このようなお悩みはありませんか?

かけっこでは、頑張る気持ちとともに、自分の体を動かしやすい状態にすることも大切です。

今回はMORI DOGと一緒に、肩や腕の余分な力みに気づき、のびのび走るためのヒントを紹介します。

■ 一生懸命なのに、動きが小さくなっていませんか?

MORI DOG:


「走っているとき、手をぎゅっと握りしめていないかな?」

スタート前から拳を強く握り、肩を持ち上げ、全身に力を込める。速く走ろうとすると、そんな姿になることがあります。

本人は一生懸命でも、肩の周りを固めすぎると、腕を動かしにくく感じる場合があります。

そこで見直したいのが、「どれだけ力を入れるか」だけでなく、「どこに力が入りすぎているか」です。

練習量を増やす前に、まずは普段の走り方を観察してみましょう。脚の動きだけではなく、肩、手、顔の表情にも、その子の頑張り方が表れます。

■ 力を抜く感覚は、ゆっくり動くところから

「リラックスして走って」と言われても、子どもにとっては分かりにくいものです。

力を抜こうとして腕を動かさなくなったり、姿勢まで崩れたりすることもあります。

目指したいのは、体を支えながら、肩や腕を無理なく動かせる状態です。

その感覚を探すときは、最初から全力疾走に取り組むより、歩く動きから始めると確認しやすくなります。

普段どおりに歩く。


少しテンポを上げる。


軽く走ってみる。

このように段階を踏みながら、「どの速さなら肩を楽にして動けるかな?」と確かめてみてください。

MORI DOG:


「いきなり速さを求めずに、動きやすい感覚を見つけていこう!」

■ 肩を下げようと頑張りすぎないことも大切

肩が上がっていると、「肩を下げて!」と声をかけたくなります。

ただ、下げることを意識しすぎて、肩や腕を別の形で固めてしまうこともあります。

まずは立った状態で、肩を軽く持ち上げ、ゆっくり元に戻してみましょう。下へ強く押しつける必要はありません。

その後に数歩歩き、腕を小さく動かしてみます。

「首の周りは楽かな?」


「腕を前後に動かしやすいかな?」

形をそろえることだけにこだわらず、本人がどう感じているかも確認してみましょう。

■ 手の握り方を変えてみよう

走るとき、指先まで強く力を込めていませんか?

手の力みに気づく練習として、一度パッと手を開き、そこから指を優しく丸めてみてください。

イメージするのは、柔らかいものをつぶさずに持つような感覚です。

手を完全に開き続ける必要も、決まった形に固定する必要もありません。腕を振ったときに、動かしやすい状態を探していきます。

保護者の方は、「握ったらダメ」と注意するよりも、「少し柔らかく持ってみたら、どんな感じ?」と聞いてみましょう。

子ども自身が違いに気づけると、走り方を工夫するきっかけになります。

■ 腕は、大きく振ればよいとは限りません

かけっこの練習でよく聞くのが、「もっと腕を大きく振ろう」という声かけです。

その言葉が合う子もいれば、頑張りすぎて肩を固めたり、上半身を大きくひねったりする子もいます。

腕の振り方を考えるときは、大きさだけでなく、脚の動きと合っているか、無理なく動かせているかにも目を向けてみましょう。

まずは歩きながら、腕と脚が交互に動く感覚を確認します。次に、軽いジョギングへつなげます。

肘の角度や手の位置を一度に細かく直そうとせず、一つずつ試すことが大切です。

MORI DOG:


「腕だけを頑張って動かすより、全身のリズムを感じてみよう!」

■ 短い距離で「いつもとの違い」を確かめよう

肩や手の感覚を確認したら、短い距離で走ってみましょう。

軽い準備運動を行い、周りに人や障害物がなく、走った後に余裕を持って止まれる場所を選びます。

距離は10〜20m程度を目安に、その子の年齢や体力に合わせて調整してください。

一度目は、普段どおりに走ります。


休憩した後、二度目は「手を優しく丸める」など、一つだけ意識して走ります。

走り終わったら、タイムだけでなく、次のようなことを聞いてみましょう。

「どちらが気持ちよく走れた?」


「腕は動かしやすかった?」


「肩や首は疲れていない?」

力みを減らしたからといって、すぐに記録が伸びるとは限りません。それでも、自分の体の変化を感じることは、走り方を学ぶ大切な一歩です。

■ 子どもへの声かけは、一度に一つ

「肩を下げて」


「腕を振って」


「前を見て」


「脚をもっと動かして」

たくさん伝えたくなる気持ちはありますが、同時に意識することが増えると、動きがぎこちなくなる場合もあります。

今日は手の力み、次は肩の感覚というように、テーマを絞ってみましょう。

また、「できていないところ」だけでなく、小さな変化を伝えることも大切です。

「さっきより肩が楽そうだったね」


「今の走り方は、自分ではどうだった?」


「気持ちよく走れる回が増えてきたね」

本人の感覚を聞きながら取り組むことで、練習を一方的な指示の時間にせず、一緒に発見する時間にできます。

■ MORIトレが考える、走りにつながる体幹トレーニング

MORIトレでは、筋肉を大きくすることだけを目的にせず、体の支え方や動かし方を大切にしています。

走るときも、腕、脚、体幹はそれぞれ別々に働いているわけではありません。姿勢を支えながら手足を動かし、前へ進む動作につなげていきます。

そのため、体幹トレーニングでも、ただ体を固め続けるだけでなく、支える部分と動かす部分の関係を感じることを重視します。

一人ひとりの動きを見ながら、「どこを意識すると動きやすいか」を探していく。それが、MORIトレの走り方指導で大切にしている視点です。

■ 伏見区・竹田で、自分に合う走り方を見つけよう

足を速くしたいときは、一生懸命走る練習に加えて、余分な力みに気づく時間も取り入れてみてください。

手を少し柔らかくする。


肩を楽な位置に戻す。


歩くところから、腕と脚のリズムを感じる。

小さな工夫を試しながら、自分が動きやすい感覚を探していきましょう。

MORI DOG:


「頑張る気持ちはそのままに、肩や手は少し楽に。のびのび走る感覚を見つけよう!」

京都市伏見区・竹田周辺で、かけっこ教室、走り方教室、体幹トレーニングをお探しの方は、MORIトレへお気軽にご相談ください。

運動会に向けた練習や、スポーツに活かすための走り方など、目標に合わせて取り組んでいきましょう。出張レッスンの場所や日程についても、お問い合わせください。


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