伏見区・桃山でかけっこが得意になりたい子へ|MORIトレで学ぶ体の使い方と走りの基本

「もっと速く走れるようになりたい!」
その気持ちを応援するために、まず見直したいのが走るときの体の使い方です。
一生懸命に足を動かしていても、肩に力が入りすぎていたり、体が大きく左右に揺れていたりすると、動きを前へ進む力につなげにくくなることがあります。
京都市伏見区・桃山周辺で、かけっこ教室や走り方教室をお探しの方へ。今回は、MORIトレが大切にしている「全身をつなげて走る」という考え方をご紹介します。
■ 走り方を見直す第一歩は、自分の動きを知ること
子どもの走り方を見ていると、つい「もっと足を上げて」「腕を大きく振って」と伝えたくなるものです。
しかし、意識することが増えすぎると、動きがぎこちなくなってしまうこともあります。
まずは、今の走り方をよく見てみましょう。
・走り始めるときに、どこを見ているか
・手や肩に力が入っていないか
・腕と脚がどんなリズムで動いているか
・走り終わるまで、姿勢を保てているか
できていないところを探すだけでなく、その子が自然にできている動きを見つけることも大切です。
■ 姿勢は「まっすぐ固める」より、動き出しやすさを
走るときの姿勢を整えようとして、胸を張りすぎたり、お腹に力を入れ続けたりしていませんか?
体を固めすぎると、腕や脚が動きにくくなる場合があります。
まずは前を見て、肩の力を抜き、軽く足踏みをしてみましょう。そのまま小さく前へ進むと、立っている姿勢から走る動きへつなげる練習になります。
「この姿勢なら動きやすい」
「力を抜いたほうが足が出やすい」
そんな感覚を、本人が見つけられるようにしていきます。
■ 腕振りと足の動きを、同じリズムで
腕振りを練習するときは、腕だけを速く動かすことに集中しすぎないようにしましょう。
走るときには、腕と脚が互いに調和して動いています。足の動きも合わせて確かめることが大切です。
おすすめの入り口は、ゆっくりした足踏みです。
右足が上がるときに左腕、左足が上がるときに右腕が自然に動くか、確認してみてください。
慣れてきたら、少しずつテンポを上げていきます。速さを求める前に、肩や手の力を抜いて、気持ちよく動けるリズムを探しましょう。
■ 歩幅の大きさだけにこだわらない
「一歩を大きくすれば速くなる」と考えて、足を遠くへ伸ばそうとする子もいます。
しかし、無理に前へ足を出すと、着地のときに動きが止まりやすくなることがあります。
まず大切にしたいのは、自分に合った歩幅とテンポで走ることです。
小さなステップから前へ進み、そのまま短い距離を走ってみましょう。遠くへ足を伸ばそうとせず、リズムよく動けているかを確かめます。
体格や成長の段階によって、走りやすい動きは異なります。見本の形をそのまま当てはめるのではなく、その子に合う動きを探していきましょう。
■ MORIトレが体幹トレーニングで大切にすること
MORIトレでは、筋肉を大きくすることを主な目的とせず、体をどのように動かすかに目を向けています。
走る動作では、片足で体を支える瞬間が繰り返されます。その中で姿勢やバランスを調整し、腕と脚の動きをつなげていくことが大切です。
体幹トレーニングでも、同じ姿勢を保つ練習だけでなく、動きながら体をコントロールする感覚を育てていきます。
例えば、片足立ちからゆっくり膝を上げる、足踏みから前へ進む、合図に合わせて動き出すといった練習です。
一つひとつの動きを通して、自分の体を扱う経験を積み重ねていきます。
■ 練習では「一つ意識して、試してみる」
走り方を変えたいときほど、一度にたくさん教え込まず、テーマを一つに絞ってみてください。
「今回は前を見て走ってみよう」
「次は手の力を少し抜いてみよう」
短い距離で試し、休憩を挟んで、動きやすさを確かめます。
保護者の方は、「速かったね」だけでなく、「最後まで前を見られたね」「肩が楽に動いていたね」と、具体的な変化を伝えてみましょう。
タイム以外にも成長を感じられると、練習に取り組む楽しさにつながります。
■ 走る基本を、運動やスポーツの土台に
走ることは、運動会のかけっこだけでなく、鬼ごっこやサッカー、野球など、さまざまな場面に登場します。
全身を使って動く経験は、こうした運動に取り組む土台にもなります。
MORIトレでは、「なぜうまくできないのか」だけでなく、「どうすれば動きやすくなるのか」を大切にしています。
伏見区・桃山周辺で、子どもの足を速くしたい、走り方の基本を学ばせたいとお考えの方は、MORIトレへご相談ください。レッスンの実施場所や内容については、お問い合わせ時にご確認いただけます。
自分の体を知り、動きの変化を楽しむことから。
「もっと走ってみたい」と思える一歩を、一緒に育てていきましょう。




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