京都市伏見区で足が速くなりたいお子さまへ|MORIトレで見つける、走りやすい体の使い方

「もっと速く走りたい!」
運動会や学校の体育、友達との遊びをきっかけに、そんな気持ちが芽生えることがあります。保護者の方も、お子さまの頑張りを見て「何か手伝ってあげたい」と感じるのではないでしょうか。
ところが、「もっと脚を動かして」「思いきり走って」と伝えても、本人はすでに一生懸命。どう変えればよいのか分からず、困ってしまうこともあります。
MORIトレでは、走る速さを目指す過程で、自分の体をどのように使うかを学ぶことを大切にしています。今回は、桃山・深草・竹田・醍醐・石田・六地蔵周辺・向島・淀・中書島周辺で、かけっこ教室や体幹トレーニングをお探しの方へ、走りの土台づくりについてお伝えします。
「一生懸命」と「動きやすい」をつなげたい
走っているとき、肩が上がっていたり、腕を振ることに集中して脚とのタイミングが合わなくなったりすることはありませんか。速く走ろうとする気持ちが強いほど、体のあちこちに力が入る場合もあります。
そんなときに大切にしたいのは、さらに頑張らせることだけでなく、今の動きを一緒に確かめることです。
「肩を少し楽にしたら、どんな感じ?」「歩いてから走ると、一歩目は出しやすい?」。小さな問いかけを通じて、子ども自身が動きの違いに気づけるようにします。
教わった形をまねするだけで終わらず、自分の感覚として「これなら動きやすい」を見つける。その経験を積み重ねることが、MORIトレの考える練習の出発点です。
MORIトレの体幹トレーニングで大切にすること
大阪の枚方市や京都で活動するMORIトレは、筋肉を大きくすることを主な目的にしていません。体の動かし方を学び、日常生活や競技スポーツに活かせる動きを育てることを目指しています。
その中で目を向けるのが、体を支える骨の位置や動き、重力、体重の移り方です。「骨を動かす」という考え方も、子どもには難しい説明から入らず、立つ・歩く・足を踏み替えるといった体験を通じて伝えていきます。
例えば、両足で立った状態から片足へ体重を移してみると、足裏の感覚や体の位置が変わります。その変化を感じることで、自分の体を支えながら動くことに目を向けられます。
重力を使うために、無理に前へ倒れる必要はありません。自分でバランスを保てる範囲で、体重がどこに乗り、どう移るかを確かめることを大切にします。
体幹は、手足の動きと一緒に考える
体幹トレーニングというと、「お腹に力を入れて止まる練習」を思い浮かべる方もいるかもしれません。MORIトレでは、動いているときの体幹の使い方にも注目します。
走る動作では、片足で体を支えながら、腕や反対側の脚を動かす場面が続きます。そこで、体の中心と手足の動きがどうつながっているかを確かめていきます。
止まった姿勢ができるかどうかだけでなく、足を踏み替えられるか、方向を変えられるか、動いた後にバランスを取り直せるか。そうした動きも、走るための土台として考えます。
もちろん、体幹だけで走る速さが決まるわけではありません。成長段階や運動経験なども関わるため、一つの練習で結果を約束するのではなく、その子の様子に合わせて取り組みます。
まずは「立つ」「歩く」から気づきを増やす
足が速くなる練習をしたいのに、立つことや歩くことから始めるのは遠回りに感じるかもしれません。しかし、ゆっくりした動きには、自分の体を確かめやすい良さがあります。
立ったときに、つま先と踵のどちらへ体重が寄っているか。歩くときに、肩や腕へ必要以上に力が入っていないか。そうしたことを、急がず感じてみます。
「正しい姿勢にしなさい」と形を決めつけるより、「どちらが動き出しやすいかな」と比べてみるほうが、子どもに伝わる場合もあります。
歩く、少し弾む、軽く走る。動きを段階的につなげながら、自分にとって動きやすい感覚を探します。速さを求める前に、自分の動きに気づく時間をつくることも大切です。
かけっこの練習に、リズムを取り入れる
「腕を振る」「脚を上げる」と、一つずつ意識するとできても、同時に行うと難しくなることがあります。そこで、動作を細かく考えすぎず、リズムに合わせて動く体験も取り入れます。
ゆっくり足踏みをしたり、歩くテンポを少し変えたりしながら、腕と脚がどう動くかを確かめます。最初から速いテンポにする必要はありません。
動きが慌ただしくなったら、いったんゆっくりに戻してみます。「速く動かせたか」だけでなく、「続けて動きやすかったか」にも目を向けることで、取り組み方の選択肢が増えます。
うまくできた動きは、少しずつ軽い走りへ。難しいと感じる動きは、取り組みやすいところへ戻る。その行き来を大切にします。
家庭では、短い遊びのように取り組もう
家庭での練習は、毎回たくさん走ることを目標にしなくても大丈夫です。滑りにくく、周囲に物のない場所で、親子で体を動かす時間をつくってみましょう。
肩を軽く揺らしてから足踏みをする。必要なら壁に手を添え、左右の足へゆっくり体重を移す。安全な広い場所で、歩く動きから軽い走りへつなげる。そんな小さな体験から始められます。
終わった後には、「どんな感じだった?」「もう一度やるなら、どうしてみたい?」と聞いてみてください。保護者の方が答えを先に伝えるより、本人の言葉を待つことで、思いがけない気づきが聞けることもあります。
痛みや体調不良があるときは休み、疲れが強くなる前に終えましょう。「またやってみたい」と思える量を探すことも、練習の一部です。
比べたいのは、昨日までの自分
かけっこには順位がつくため、周りの子と比べたくなることもあります。ただ、練習の中では、順位に表れない変化も見つけてあげたいものです。
「今日は自分から走ってみたね」「前より落ち着いてスタートできたね」「難しかった動きを、もう一度試せたね」。そんな声かけで、挑戦の過程を一緒に喜びます。
すぐにタイムが変わらなくても、動きを理解したり、練習への不安が小さくなったりすることはあります。一人ひとりの変化を丁寧に見ながら、次の目標を考えていきたいとMORIトレは考えています。
伏見区周辺で教室を探している皆さまへ
桃山・深草・竹田・醍醐・石田・六地蔵周辺・向島・淀・中書島周辺で、かけっこ教室や走り方教室を探すときは、通いやすさに加え、お子さまが安心して挑戦できるかにも目を向けてみてください。
運動が苦手な子にも分かりやすい説明があるか。年齢や経験に合わせて練習を調整しているか。できたことを見つけ、一緒に喜んでくれるか。体験の機会には、指導中のやり取りも教室選びの参考になります。
MORIトレをご検討の方は、現在の開催場所・日程・対象年齢をご確認ください。「運動会に向けて足を速くしたい」「スポーツにつながる体の使い方を学びたい」など、ご希望をお伝えいただければと思います。
「速く走りたい」という気持ちを、自分の体を知るきっかけに。MORIトレは、体幹トレーニングと動きの体験を通じて、お子さまの走りの土台づくりと、新しい一歩への挑戦を応援します。




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