【京都】小学生のかけっこ教室|速く走るために大切な体幹の使い方

「もっと速く走れるようになりたい!」
運動会や友達とのかけっこをきっかけに、そんな気持ちを持つお子さまもいるでしょう。
保護者の方も、「何を教えてあげればいいのかな?」と迷うことがあるかもしれません。
走り方を見直すときは、足の動きに加えて、体の中心をどう使っているかにも注目してみましょう。
大阪・枚方市や京都で活動するMORIトレは、体幹と全身の動きをつなげ、自分の体を動かす感覚を育てることを大切にしています。
走る動きを支える「体の中心」
体幹とは、お腹や背中、胸、骨盤まわりなど、胴体にあたる部分です。
走るときには、片足で地面を支える瞬間が繰り返されます。その中で姿勢を支え、腕や足の動きにつなげていくのが体幹の役割の一つです。
「体幹を使おう」と聞くと、お腹に力を入れ続けるイメージがあるかもしれません。しかし、走る動きでは、姿勢を支えながら必要な動きができることも大切です。
MORIトレでは、支える感覚と、動きやすさの両方に目を向けています。
「もっと頑張って!」の前に、走りやすさを確かめよう
子どもが一生懸命走っていると、つい「もっと腕を振って!」「足を上げて!」と声をかけたくなります。
でも、本人はすでに精いっぱい頑張っていることもあります。
そんなときは、頑張る量を増やす前に、動きやすさを一緒に確かめてみましょう。
「肩に力が入っていないかな?」
「腕を楽に動かせているかな?」
「どんな姿勢だと走りやすいかな?」
日本陸上競技連盟の子ども向け教材でも、腕振りの際に肩が上がらないようにするポイントが紹介されています。(jaaf.or.jp)
まずは一つのことを試して、本人の感想を聞く。そこから、次に工夫することを見つけていきましょう。
体幹の使い方を学ぶために大切な3つの視点
1.形だけでなく、動ける姿勢を探す
背筋を伸ばそうとして、胸を張りすぎたり、腰を反らしたりすることがあります。
大切にしたいのは、その姿勢から無理なく動き出せるかどうかです。
スタートの前傾姿勢についても、日本陸上競技連盟の走り方教室では、自分に合った状態を見つけることが大切だと紹介されています。(jaaf.or.jp)
見た目の形をまねるだけでなく、「自分にはどんな感じが合うかな?」と確かめる経験を大切にしましょう。
2.腕・足・体幹を一緒に見る
走る動きは、腕や足を別々に動かす練習だけでは捉えきれません。
腕を振るとき、体の中心はどう動いているか。足を踏み出すとき、姿勢をどう支えているか。こうした全身のつながりにも目を向けます。
MORIトレでは、筋肉を大きくすることを主な目的とせず、重力の中で体を支える感覚や、骨・関節の動きを意識することを大切にしています。
かけっこを通じて学ぶ体の使い方を、日常生活やさまざまなスポーツにも活かしていくことを目指しています。
3.子ども自身の気づきを大切にする
大人からの説明に加えて、本人が感じたことにも耳を傾けてみてください。
「さっきより楽だった」
「こっちのほうが動きやすい」
「もう一回やってみたい」
こうした言葉は、自分の体を知るきっかけになります。
すぐにうまく説明できなくても大丈夫です。試して、感じて、また試す。その積み重ねを大切にしていきましょう。
タイム以外にも、成長のサインがあります
走る速さには、成長段階や体力、練習経験など、さまざまな要素が関わります。体幹の練習だけでタイムが決まるわけではありません。
だからこそ、練習では速さ以外の変化も見つけたいものです。
苦手だったかけっこに、自分から挑戦した
教わったポイントを試せた
自分の感覚を言葉にできた
最後まで走り切れた
「今日は自分で工夫できたね」
「もう一回やってみようと思えたね」
そんな声かけで、小さな挑戦を一緒に喜びましょう。
京都で小学生のかけっこ教室を探している方へ
教室を選ぶときは、練習内容とあわせて、お子さまが質問しやすいか、説明を理解しやすいか、前向きに取り組めるかにも注目してみてください。
MORIトレは、大阪・枚方市や京都で、体幹と体の動かし方を大切にした活動を行っています。
「運動会に向けて走り方を学びたい」
「かけっこへの苦手意識を少しずつ減らしたい」
「スポーツに活かせる体の使い方を身につけたい」
そんな方は、開催場所・日程・対象学年などをMORIトレへお問い合わせください。
速く走りたいという気持ちから、自分の体を知る一歩へ。
一人ひとりの気づきと挑戦を大切にしながら、走る楽しさを広げていきましょう。




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