京都で運動会前に通いたい走り方教室|1か月でも変化は期待できる?

運動会が近づくと、
「少しでも速く走れるようになってほしい」
「去年より良い順位を目指してほしい」
「走るのが苦手なので、自信をつけてほしい」
と考える保護者の方も多いと思います。
京都で走り方教室やかけっこ教室を探している方の中には、
「運動会まであと1か月しかないけれど、今からでも間に合うの?」
と不安に感じている方もいるかもしれません。
1か月という期間で、誰でも必ず大幅にタイムが縮まるとは言い切れません。
しかし、子どもの場合は、筋力を増やすよりも体の使い方が変わることで走りが変化することがあります。
走るときの姿勢、スタート、力の抜き方、腕と脚の連動。
こうしたポイントが少し変わるだけでも、走りやすさは大きく変わる可能性があります。
大阪府枚方市や京都エリアで活動しているMORIトレでは、運動会だけのための「フォームの型」を覚えるのではなく、スポーツや日常生活にもつながる体の使い方を大切にしています。
足が速い子は「力いっぱい走っている」とは限らない
足を速くしようとすると、
「もっと足を上げよう」
「もっと腕を振ろう」
「もっと強く地面を蹴ろう」
と考えてしまいがちです。
ところが、頑張りすぎることで肩や首に力が入り、逆に走りにくくなることがあります。
速く走るためには、力を入れることだけではなく、必要のない力を抜くことも重要です。
体が固まった状態で走るよりも、リラックスしながら全身を連動させた方が、スムーズに前へ進みやすくなります。
MORIトレでは、筋肉を大きくする筋トレを中心にするのではなく、重力や地面から受ける力を利用しながら、骨や関節を自然に動かすことを大切にしています。
運動会1か月前から始める意味
「もっと早く始めればよかった」
と思う必要はありません。
1か月前だからこそ、やることを増やしすぎず、ポイントを絞ることが大切です。
たとえば、
スタートで前に進めるようにする
力みを減らす
腕と脚を自然につなげる
最後までスピードを落とさず走る
本番でも緊張しすぎないようにする
こうした部分に取り組むだけでも、走りの印象は変わってきます。
子どもは大人よりも、ちょっとした感覚をきっかけに動きが変わることがあります。
だからこそ、運動会直前でも「正しい形を覚えさせる」のではなく、自分に合った走りやすい動きを見つけることが大切です。
1週目|まずは今の走り方を知る
最初に大切なのは、今の走り方を否定しないことです。
「ここがダメ」
「あそこを直して」
と細かく注意され続けると、子どもは走るときに考えすぎてしまいます。
走るという動作は、本来とても自然なものです。
まずは思い切り走り、その中で、
「ここを変えたらもっと走りやすいかも」
という部分を見つけていきます。
最初の1週間は、無理にフォームを作るのではなく、自分の体を動かす感覚を知る期間です。
2週目|スタートから最初の数歩を練習
小学生の徒競走では、距離がそれほど長くありません。
そのため、スタート直後の動きは非常に重要です。
スタートで大きく上へ跳ねてしまったり、最初の一歩が止まってしまったりすると、そこからスピードに乗るまで時間がかかります。
意識したいのは、
「上ではなく前へ進む」
という感覚です。
最初の数歩がスムーズになるだけでも、走り全体が軽くなることがあります。
3週目|頑張りすぎない走り方を覚える
運動会が近づくほど、
「速く走らないと」
という気持ちが強くなります。
しかし、その気持ちが強すぎると、顔や肩、腕などに余計な力が入りやすくなります。
速く走りたいときこそ、少し力を抜く。
これは簡単そうで意外と難しいことです。
遊びの中で走ったり、リズムを変えたり、いろいろな動きを経験することで、
「このくらいの力で走った方が速い」
という感覚を身につけていきます。
4週目|本番をイメージして走る
運動会直前になったら、実際の徒競走をイメージした練習を行います。
「よーい、ドン」でスタートし、最初の加速からゴールまで走ります。
ここで重要なのは、たくさん修正することではありません。
本番前に注意点を増やしすぎると、
「腕はどうするんだっけ?」
「足はどこに着けばいい?」
と考えてしまい、思い切って走れなくなります。
本番直前は、できるだけシンプルに。
「前へ進もう」
「最後まで走り切ろう」
「思い切り楽しもう」
くらいでも十分です。
1か月で何が変わる?
1か月で期待できる変化は、タイムだけではありません。
走り方教室を通じて、
走る姿勢が安定する。
スタートがスムーズになる。
体の力みが減る。
腕と脚が自然に動く。
走ることに対する苦手意識が小さくなる。
そして、
「自分も少し速くなれるかもしれない」
という気持ちが生まれることも、大きな変化です。
運動能力は、数字だけで判断できるものではありません。
自信がつき、思い切って体を動かせるようになることも、子どもの成長の一つです。
「正しいフォーム」にこだわりすぎない
走り方教室というと、
「正しい腕振り」
「正しい姿勢」
「正しい足の上げ方」
を教わる場所だと思われるかもしれません。
もちろん基本的なポイントはあります。
しかし、子どもは一人ひとり体格も違えば、得意な動きも違います。
全員を同じ形にはめようとすると、その子が本来持っている自然な動きを失ってしまうことがあります。
MORIトレでは、
「この形にしなさい」
ではなく、
「どうすればもっと楽に動ける?」
という考え方を大切にしています。
子ども自身が試し、失敗し、また試していく。
その過程の中で、自分に合った動きを見つけていきます。
運動会で大切なのは順位だけではない
もちろん、1位になれたら嬉しいと思います。
タイムが速くなったら、それも大きな成長です。
ただ、運動会の価値は順位だけではありません。
去年は緊張していた子が、今年は思い切って走れた。
走るのが嫌いだった子が、「もう一回走りたい」と言った。
最後まで諦めずに走り切れた。
こうした変化も、とても大切です。
運動会をきっかけに、
「体を動かすって楽しい」
と思えるようになれば、その経験はその先のスポーツにもつながっていきます。
京都で走り方教室・かけっこ教室を探している方へ
MORIトレでは、大阪府枚方市や京都エリアを中心に、走り方教室・かけっこ教室・体操教室・体幹トレーニングを行っています。
筋肉を大きくすることを目的にするのではなく、
重力を使う。
骨を動かす。
全身をつなげる。
余計な力を抜く。
といった「動ける体づくり」を大切にしています。
運動会まであと1か月でも、できることはあります。
大切なのは、短期間で無理にフォームを変えることではありません。
子ども自身が、
「前より走りやすい」
「ちょっと速くなったかも」
「運動会が楽しみ」
と思える状態を目指すことです。
今年の運動会を、子どもが自信を持って走るきっかけにしてみませんか?
京都で走り方教室・かけっこ教室をお探しの方は、MORIトレで楽しく「動ける体」を身につけていきましょう。




コメント