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足が遅い子でも速くなれる?走り方を変える大切さを大阪のかけっこ教室が解説

執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
4 日前
読了時間: 6分

「一生懸命走っているのに、なかなか速くならない」

「運動会になると、いつも後ろの方になってしまう」

そんなお子さまを見て、「もともと足が遅いから仕方ないのかな」と感じている保護者の方もいるかもしれません。

ですが、走る速さは生まれつきだけで決まるものではありません。

子どもの場合は特に、走るフォームや体の使い方を変えることで、今よりスムーズに走れるようになる可能性があります。

大阪・枚方市や京都方面で子ども向けの体操教室、かけっこ・走り方指導、体幹トレーニングを行うMORIトレが、足が遅いと感じる子どもの走り方について解説します。

足が遅い=運動能力が低い、ではありません

かけっこで順位が後ろになると、

「運動が苦手なのかな」

「筋力が足りないのかな」

と思ってしまいがちです。

しかし、実際には力を持っていても、その力をうまく前へ進む動きに使えていない子もいます。

例えば、

走るときに肩へ力が入っている。

体が左右に大きく揺れている。

腕が前後ではなく横方向に動いている。

足だけを急いで動かそうとしている。

姿勢が崩れて、前へ進む力が逃げている。

こうした走り方になっていると、一生懸命走っているのに思ったほどスピードが出ないことがあります。

つまり、必要なのは「もっと頑張ること」だけではありません。

今持っている力をどう使うかが、とても重要です。

速く走るためには「力いっぱい走る」だけでは足りない

子どもに、

「もっと強く地面を蹴って!」

「もっと速く足を動かして!」

と声をかけることがあります。

もちろん、それで良くなる場合もあります。

ですが、速く走ろうとしすぎることで、全身がガチガチになってしまう子もいます。

走る動作には、力を入れる瞬間と力を抜く瞬間があります。

ずっと全身に力が入った状態では、腕や脚がスムーズに動きにくくなります。

速い動きには、筋力だけではなく、リズムやバランス、体の連動、リラックスも必要なのです。

子どもの走り方で見直したいポイント

姿勢を整える

速く走るためには、まず体を前へ運びやすい姿勢を作ることが大切です。

上半身が後ろへ反りすぎたり、逆に前へ倒れすぎたりすると、走りにくくなることがあります。

無理に姿勢を固めるのではなく、自然に体全体を使える状態を目指します。

腕と脚を一緒に使う

走るときは脚だけが動いているわけではありません。

腕、肩、体幹、骨盤、脚がつながって動きます。

腕を上手に使えるようになると、脚の動きにも良い変化が出ることがあります。

「足を速く動かす」だけではなく、全身で走る感覚を身につけることが重要です。

地面からの力を使う

走っているとき、体は地面から力を受けています。

その力をうまく使えると、必要以上に力まなくても前へ進みやすくなります。

MORIトレでは、筋肉を大きくすることだけを目的にせず、重力や地面から受ける力を利用しながら、骨や体全体を動かす感覚を大切にしています。

「たくさん走れば速くなる」とは限らない

もちろん、走る練習そのものは大切です。

ただし、フォームが崩れたまま何度も走っていると、その走り方が習慣になる可能性もあります。

だからこそ、子どものうちは、

「何本走ったか」

だけではなく、

「どんな姿勢で走っているか」

「どこに力が入っているか」

「体全体が連動しているか」

を見ることも大切です。

走る量だけを増やすより、一度動きを見直した方が良い場合もあります。

走り方が変わると「走るのが楽しい」に変わることも

走ることが苦手な子の中には、

「どうせ負ける」

「運動会が嫌だ」

「走るのが恥ずかしい」

と感じてしまう子もいます。

ですが、練習をして、

「前よりスムーズに走れた」

「少し速くなった」

「先生に褒められた」

という経験が増えてくると、気持ちにも変化が出てきます。

大切なのは、いきなり1位を目指すことではありません。

昨日より少し良くなる。

前回より少し楽に走れる。

その小さな変化を積み重ねることで、運動への自信につながっていきます。

かけっこ教室で大切にしたいこと

MORIトレのかけっこ・走り方トレーニングでは、ただ速く走ることだけを目標にしているわけではありません。

子ども自身が、

「こう動くと走りやすい」

「力を抜いた方が動ける」

「体全体を使うってこういうことなんだ」

と感じられることを大切にしています。

遊びや簡単な運動も取り入れながら、

姿勢、バランス、リズム、体幹、腕と脚の連動などを練習していきます。

速さだけを追いかけるのではなく、将来さまざまなスポーツにも活かせる「動ける体」を目指します。

走り方の練習は他のスポーツにもつながる

走る動きは、運動会だけのものではありません。

サッカーではボールを追いかける。

野球ではベースまで走る。

バスケットボールでは攻守を素早く切り替える。

テニスではボールに合わせて動く。

多くのスポーツで「走る能力」は土台になります。

子どもの時期に体の使い方を学んでおくことは、かけっこだけではなく、これから始めるさまざまな競技にも活かせます。

「足が遅い」と決めつけないことが大切

今のタイムだけを見て、

「この子は足が遅い」

と決めつける必要はありません。

成長によって体格も変わりますし、体の使い方も練習によって変化していきます。

今まで走り方を習ったことがないのであれば、伸びる部分が残っている可能性もあります。

走ることが苦手だからこそ、一度フォームや体の使い方を見直してみる。

それだけでも新しい発見につながるかもしれません。

大阪・枚方市でかけっこ教室を探している方へ

MORIトレでは、大阪府枚方市を中心に、京都方面でも子ども向けの体操教室、かけっこ・走り方トレーニング、体幹トレーニングを行っています。

筋肉を大きくすることを目的としたトレーニングではなく、重力を利用しながら骨や体全体を動かし、日常生活やスポーツにつながる体の使い方を身につけていきます。

「運動会までに少しでも速くなりたい」

「走るフォームを見てもらいたい」

「運動が苦手でも参加できる教室を探している」

「スポーツに活かせる体の使い方を身につけたい」

そんなお子さまにとって、走り方を見直すことは一つのきっかけになります。

まとめ|足の速さは走り方で変わる可能性がある

足が遅い原因は、筋力だけではありません。

姿勢、腕の使い方、力の抜き方、バランス、全身の連動など、さまざまな要素が走るスピードに関係しています。

だからこそ、

「今足が遅い=これからも速くなれない」ではありません。

走り方や体の使い方を少しずつ覚えていくことで、走る動きが変わり、自信につながる可能性があります。

大阪や枚方市、京都でかけっこ教室・走り方教室を探している方は、タイムだけではなく、お子さまがどんな体の使い方をしているかにも注目してみてください。

速く走ること以上に、「走るのって楽しい」と思えること。

その経験が、子どものこれからの運動につながっていきます。


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