絵文字と擬音で綴る、十国峠ケーブルカーへの「ありがとう」
- 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都

- 3 時間前
- 読了時間: 2分
先日、「十国峠ケーブルカーが2027年夏に新しいスロープカーへ生まれ変わる」という大きなニュースが発表されました。1956年の開業から約70年。長きにわたり愛された現在のケーブルカー(鋼索鉄道)が引退するという事実に、寂しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、MORIDOGがナビゲートする少し切なくて温かい4コマ漫画が公開されました。この作品の最大の特徴は、セリフが一切ないことです。
🎨 言葉を超えて伝わる4つの感情
今回の漫画は、「絵文字」と「英語の擬音(SFX)」だけで構成されています。言葉がないからこそ、見る人の思い出と重なり、ダイレクトに感情が揺さぶられます。
• ワクワク(1コマ目): 富士山を背に「CLACK-CLACK!」と元気に登っていく姿。誰もが感じる、旅の始まりの高揚感です。
• ハッとする驚き(2コマ目): 傷んだ車体と「2027年夏」で終わるカレンダーを目にし、「GASP!」と息を呑むMORIDOG。日常が永遠ではないことに気づく、リアルな瞬間が描かれています。

• 歴史へのリスペクト(3コマ目): 浮かび上がる「70」という数字と、セピア色の背景。お年寄りから子どもまで、何世代にもわたる乗客たちの笑顔の記憶に、思わずホロリとさせられます。
• 感謝のお見送り(4コマ目): 美しい夕焼け空へと登っていく車体に向かって、涙を拭いながら拍手(CLAP CLAP!)を送る姿。ただ悲しむだけでなく、「今までありがとう」という最大のリスペクトが込められています。
🚠 2027年夏までに、思い出のアップデートを
新しいスロープカー(動く展望台)への進化はとても楽しみなニュースですが、今のあのレトロな車体と、ワイヤーで引っ張り上げる独特の音を楽しめる時間は、あと約1年しかありません。
かつて家族や友人と乗った思い出がある方も、まだ一度も訪れたことがない方も、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
MORIDOGの漫画のように、最高の景色とともに「ありがとう」を伝えに行きましょう!
🏷️ 投稿用ハッシュタグ







コメント