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「練習のしすぎ」足が速くならない原因かも?オーバーワークの落とし穴

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

「休みの日に何もしないと、ライバルに置いていかれる気がする…」

「タイムが落ちるのが怖くて、ついコソ練(隠れて練習)をしてしまう」

そんな不安を抱えながら、毎日トラックや公園で走り続けていませんか?

疲労で重くなった足を引きずりながら、「気合いが足りないからだ」「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいるあなた。

その「努力できる才能」と「情熱」は、本当に素晴らしいものです。

でも、少しだけ立ち止まって、MORI DOGの4コマ漫画(本日のInstagramをチェック!)を思い出してみてください。


今回は、真面目で頑張り屋さんなアスリートほど陥りやすい「休むことへの恐怖」と、「休むことの本当の意味」についてお話しします。

## なぜ、私たちは「休む」のが怖いのか?

スポーツの世界では、「練習はウソをつかない」「休んだら感覚が鈍る」といった言葉を耳にすることが多いため、「休む=サボり」というイメージが心のどこかに刷り込まれている方は少なくありません。

しかし、人間の体は機械ではありません。


疲労が蓄積した状態で無理にエンジンをふかし続ければ、いずれスピードが出なくなるか、大切な部品(筋肉や関節)が壊れてしまいます。これが、タイムが伸び悩むだけでなく、大きなケガに繋がる「オーバーワーク(オーバートレーニング)」の罠です。

## 「休む」=「サボる」ではなく、「進化する」ための時間

私たちの体は、激しいトレーニングという「破壊」の後に、十分な休息と栄養という「修復」の時間が与えられることで、初めて前よりも強く、速く生まれ変わります。この「超回復」というメカニズムは、どんなトップアスリートであっても絶対に無視できないルールです。

つまり、ベッドでぐっすり眠っている時間も、美味しいご飯を食べてリラックスしている時間も、あなたの体の中では「もっと速く走れる足」を作るための大工事が行われているのです。

勇気を出して「休む」ことは、決してサボりではありません。


「次の練習で120%の力を出すための、最も積極的なトレーニング」なのです。

## あなたの「頑張り」を、確実に「結果」に変えるために

とはいえ、自分一人で「今日は休むべきか、走るべきか」を正しく判断するのは非常に難しいものです。特に、目標に向かって燃えている時ほど、客観的に自分の体を見つめることは困難になります。

「自分の練習量は合っているのだろうか?」

「痛みを我慢して走っているけれど、本当にこれでいいの?」

そんな迷いや不安を感じたら、ぜひ私たち**【MORIトレ 足を速くする陸上スクール】**を頼ってください!

現在、大阪・京都の2エリアで大好評開講中のMORIトレでは、単に「速く走るためのフォーム」を教えるだけではありません。

• 一人ひとりの体力に合わせた徹底したコンディション管理

• ケガを未然に防ぐ、科学的根拠に基づいた練習プログラム

• 「頑張る日」と「休む日」のメリハリをつけたスケジュール提案

これらを通じて、あなたの素晴らしい「努力」が絶対に無駄にならず、確実に「自己ベスト更新」という結果に結びつくよう、プロの目線でサポート。


## 【休むのが怖い方へ】「勇気ある休息」が未来のタイムを創る

「休んでいる間にライバルに差をつけられてしまうのではないか…」

真面目で一生懸命な選手ほど、休むことに対して強い罪悪感や恐怖心を抱きがちです。しかし、視点を変えてみてください。休息をとることは「立ち止まること」ではなく、「次に大きくジャンプするための助走」なのです。

トップアスリートたちの多くは、トレーニングと同じくらい「リカバリー(回復)」に時間と労力、そしてお金をかけています。彼らは「質の高い休息がなければ、質の高い練習はできない」ということを熟知しているからです。今日休む勇気を持てるかどうかが、1ヶ月後、半年後のあなたのタイムを大きく左右します。


## 保護者の方、指導者の方へのお願い

特に小中学生のジュニアアスリートの場合、自分自身で「オーバーワークのサイン」に気づくことは非常に困難です。また、「リレーのメンバーから外されたくない」「コーチや親の期待に応えたい」という思いから、痛みや疲労を隠して無理をしてしまうケースも少なくありません。

だからこそ、一番近くにいる保護者の方や指導者が、子どもたちの「小さな変化」に気づいてあげることが重要です。

• 「最近、走る姿勢が崩れていないか?」

• 「足を引きずるような素振りはないか?」

• 「食欲が落ちていたり、表情が暗く疲れていないか?」

もし少しでも違和感を感じたら、大人の側から「今日はしっかり休もう」「少し練習量を落としてみよう」と声をかけてあげてください。その温かい一言が、子どもたちの未来の可能性と、かけがえのない体を守ることに繋がります。

## MORIトレが約束する「本質的な成長」

大阪・京都で展開する【MORIトレ 足を速くする陸上スクール】では、目先のタイムや結果だけにとらわれることはありません。


成長期の大切な体をお預かりしているからこそ、「生涯にわたってスポーツを楽しめる健康な体づくり」と「怪我をしないための自己管理能力の育成」を最優先に考えて指導にあたっています。

私たちが目指すのは、生徒自身が「今日は少し疲労が溜まっているから、体のケアに時間をかけよう」「今は調子がいいから、少し負荷を上げてみよう」と、自分の体と対話しながら賢くトレーニングと向き合えるようになることです。自立したアスリートへの第一歩を、MORIトレで一緒に踏み出してみませんか?

走る楽しさ、自己ベストを更新する喜び、そして自分の体を大切にする心を、MORI DOGと経験豊富なコーチ陣が全力でサポートいたします!



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