かけっこ教室に通うと足は速くなる?京都の小学生におすすめしたい走り方練習
- 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都

- 5 日前
- 読了時間: 7分
「運動会までに少しでも足を速くしたい」
「走り方にクセがある気がする」
「京都で小学生向けのかけっこ教室を探している」
そんな保護者の方も多いと思います。
小学生の走る速さは、もともとの運動能力だけで決まるわけではありません。
スタートの姿勢、腕の使い方、足の運び、体のバランス、リズムなどを少し変えるだけでも、走りやすくなる子どもはいます。
そのため、かけっこ教室や走り方教室は、単に何度も走る場所というより、
「速く走るための体の使い方を覚える場所」
と考えると分かりやすいです。
今回は、京都で足を速くしたい小学生におすすめの練習方法を紹介します。
かけっこ教室では何を教えてもらえる?
かけっこ教室というと、
「とにかくダッシュを繰り返すのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、大切なのは走る量だけではありません。
例えば50m走でも、
・スタートで出遅れる
・最初から上体が起きてしまう
・腕が横に振れている
・足が前に出すぎる
・全身に力が入りすぎる
といった小さなクセによって、スピードを出しにくくなることがあります。
こうした部分を子ども自身で見つけるのは簡単ではありません。
かけっこ教室では、走る姿を見ながら、その子に必要な練習を取り入れられることがメリットです。
小学生は「力」より「動き」を覚える時期
足を速くしようとすると、
「脚の筋肉を鍛えたほうがいいのでは?」
と考えることがあります。
もちろん筋力も走るうえで必要です。
ただ、小学生では重い筋トレを増やすよりも、
自分の体を思い通りに動かす経験を増やすこと
のほうが大切です。
走る動きは、脚だけで行うものではありません。
腕、体幹、股関節、足などが連動して前へ進みます。
そのため、
「もっと強く蹴ろう!」
よりも、
「もっと軽く動いてみよう」
「腕と足を一緒に動かしてみよう」
といった練習が役立つことがあります。
京都の小学生におすすめ① 5m〜10mの短いスタート練習
小学生のかけっこで特に練習してほしいのが、最初の数歩です。
50m走では、スタートで大きく遅れてしまうと、その差を後半で取り返すのは簡単ではありません。
おすすめは5〜10m程度の短いダッシュです。
練習方法
少し体を前へ傾けます。
その状態から、
「よーい、スタート!」
の合図で走ります。
ポイントは、スタート直後にすぐ体を起こさないこと。
最初の数歩は前へ進む意識を持ちます。
5〜10mなら疲れにくいので、何度かフォームを確認しながら練習できます。
おすすめ② 腕を後ろに引く練習
速く走ろうとすると、脚ばかり意識する子どもは多いです。
しかし、腕の使い方も走る速さに関係します。
その場で軽く足踏みしながら、
肘を後ろへ引く
ことを意識してみましょう。
腕を大きく前へ振ろうとすると肩に力が入りやすいので、後ろへ引く感覚を持つほうが自然に動く場合があります。
10秒ほど腕振りをしたあと、そのまま10〜20m走ってみるのもおすすめです。
おすすめ③ スキップでリズムを作る
走るのが苦手な子どもほど、
「速く走らないと!」
と考えすぎて体が硬くなることがあります。
そこで取り入れたいのがスキップです。
スキップには、
・腕と脚の連動
・片足で地面を押す
・リズム感
・体を弾ませる
といった動きが含まれています。
通常のスキップに慣れてきたら、
大きく進むスキップ
速いテンポのスキップ
10mスキップからそのままダッシュ
などに変えてみると、遊び感覚で走る動きを練習できます。
おすすめ④ 足を素早く入れ替える
速く走るというと、
「地面を強く蹴る」
ことをイメージしやすいですが、実際には次の一歩へ早く移ることも大切です。
その場で軽くジャンプしながら、
右足
左足
右足
左足
とテンポよく入れ替えてみます。
慣れてきたら、その動きから前へダッシュします。
「強く蹴る」よりも、
「触れたら次へ進む」
という感覚を作ることがポイントです。
おすすめ⑤ 20mダッシュでフォームを確認
毎回50mを全力で何本も走ると、疲れてフォームが崩れやすくなります。
小学生の走り方練習では、20m程度でも十分です。
例えば、
1本目はスタートを意識
2本目は腕振りを意識
3本目は力を抜くことを意識
というように、1本ごとにテーマを変えます。
タイムだけを追いかけるのではなく、
「今の走りは動きやすかった?」
と聞いてあげることも大切です。
子どもに細かく教えすぎない
小学生の走り方を教えるときに注意したいのが、
一度にたくさん言いすぎないことです。
例えば、
「腕をもっと振って」
「膝を上げて」
「前を向いて」
「姿勢を低くして」
「足を速く動かして」
と一度に言われても、子どもはどれを意識すればいいか分からなくなります。
1回の練習で意識するポイントは、1つか2つで十分です。
そして、
「今のよかったね」
「さっきより自然に走れていたよ」
と小さな変化を見つけてあげることで、自信にもつながります。
かけっこ教室の効果はタイムだけではない
かけっこ教室に通ったからといって、全員がすぐに50m走で大幅にタイムを縮められるとは限りません。
成長のスピードには個人差があります。
しかし、
走るフォームが変わった
運動に自信がついた
スタートが上手になった
体育が楽しくなった
スポーツの動きが良くなった
といった変化も、大きな成果です。
特に小学生では、
「走るのが嫌い」から「ちょっと走ってみたい」へ変わること
が、その後の運動習慣にもつながります。
サッカーや野球にも走り方練習は役立つ
走る能力が必要なのは、陸上だけではありません。
例えばサッカーでは、
相手より一歩早くボールへ向かう
裏へ抜け出す
守備で素早く寄せる
といった場面でスピードが必要です。
野球でも、
盗塁
守備
ベースランニング
などで走る力が重要です。
ラグビーやバスケットボールでも同様です。
そのため、小学生のうちに正しい走り方や体の使い方を身につけておくことは、さまざまな競技の土台になります。
京都でかけっこ教室を探すときに確認したいこと
京都にはさまざまなかけっこ教室や走り方教室があります。
選ぶときには、料金や場所だけではなく、
・子どものレベルに合わせているか
・走るだけでなくドリルがあるか
・スタート練習があるか
・子どもが楽しく参加できるか
・細かく指示しすぎていないか
・一人ひとりの走りを見てもらえるか
なども確認してみてください。
特に小学生の場合は、
楽しさと上達の両方がある環境
がおすすめです。
MORIトレが大切にしていること
MORIトレでは、京都・大阪を中心に、かけっこや走り方のトレーニングを行っています。
スタートダッシュ、瞬発力、足の入れ替え、リズム、腕振りなどを練習しながら、一人ひとりの走り方を見ていきます。
大切にしているのは、
細かく型にはめることではありません。
子ども自身が、
「これなら走りやすい」
「もう一回やってみたい」
と感じられることを大切にしています。
完璧なフォームを求めるより、いろいろな動きを試しながら自分に合った走り方を見つける。
その積み重ねが、走る楽しさや自信につながると考えています。
まとめ|小学生は「速く走る方法」を知るだけでも変わる
かけっこ教室の大きなメリットは、
速く走るためのコツを知ることができることです。
小学生なら、まずは難しいトレーニングではなく、
・5〜10mのスタートダッシュ
・腕振り
・スキップ
・足の入れ替え
・20mダッシュ
などから始めてみてください。
足の速さは、才能だけで決まるものではありません。
ちょっとした体の使い方やリズムの変化によって、走りやすさが変わることがあります。
京都で、
「かけっこ教室を探している」
「小学生の子どもの足を速くしたい」
「運動会までに走り方を改善したい」
という方は、子どもが楽しくチャレンジできる走り方練習から始めてみてはいかがでしょうか。
MORIトレでは、走ることを楽しみながら、一人ひとりの可能性を引き出すことを大切にしています。




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