top of page

京都で子どもの足を速くしたい方へ|走り方を見直すだけで変わること

執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
9月2日
読了時間: 6分

「うちの子、もっと速く走れるようにならないかな?」

「運動会で自信を持って走ってほしい」

「サッカーで相手より先に動けるようになってほしい」

京都で子どもの走り方について悩んでいる保護者の方は少なくありません。

足を速くするためには、ただたくさん走ればいいというわけではありません。

大切なのは、今ある力を効率よく前へ進む力に変えることです。

走るフォームや体の使い方が少し変わるだけでも、走りやすさやスピードに変化が出ることがあります。

今回は、京都で足を速くしたい子どもに向けて、走り方教室で身につけたいポイントを紹介します。

足が速い子は「力が強い子」とは限らない

足が速い子を見ると、

「筋力があるから速い」

「運動神経がいいから速い」

と思われがちです。

もちろん、筋力や体格も関係します。

しかし、速く走るために重要なのはそれだけではありません。

例えば、

・体を前へ運ぶ姿勢


・地面への力の伝え方


・腕と脚の連動


・足の入れ替え


・走るリズム


・スタートからの加速

こうした要素がうまく組み合わさることで、少ない力でもスムーズに前へ進めるようになります。

つまり、

「力を増やす」

だけでなく、

「力の使い方を変える」

ことも重要です。

スタートの一歩目で走りは大きく変わる

子どもの短距離では、最初の数歩がとても重要です。

特に運動会のかけっこや50m走では、スタートで出遅れると、その差を後半で取り返すのは簡単ではありません。

速くスタートするためには、ただ素早く足を出すだけではなく、

体全体を前へ運ぶことがポイントになります。

一歩目で体が上に浮いてしまうと、前へ進む力が逃げてしまいます。

スタート直後は少し低い姿勢を保ちながら、前へ押し出すように加速していくことで、スムーズな走りにつながります。

走り方教室では、こうしたスタート動作を実際に体を動かしながら覚えていきます。

腕を振るより「腕と脚を連動させる」

走る時に、

「腕をもっと振って!」

と言われた経験がある子どもは多いと思います。

もちろん腕振りは大切です。

しかし、ただ大きく振れば速くなるわけではありません。

腕は脚の動きとつながっています。

肩に力が入りすぎると、腕の動きが硬くなり、脚まで動かしにくくなることがあります。

大切なのは、

肩の力を抜きながら自然に腕を動かすこと。

腕と脚のタイミングが合ってくると、走るリズムも良くなっていきます。

足を前に出しすぎるとブレーキになることもある

「速く走るためには歩幅を広くしよう」

と考えて、足を大きく前へ伸ばして走る子もいます。

しかし、足を前へ出しすぎると、その足がブレーキになることがあります。

自分の体より前で接地すると、進んできた勢いを一度止める形になるからです。

大切なのは、

自分の体の近くで地面を捉えること。

そして、地面に足を長く置きすぎず、素早く次の一歩へつなげることです。

この動きができるようになると、走りが軽く見えるようになることがあります。

ピッチとストライドのバランスを見つける

走る速さには、

「ピッチ」

「ストライド」

が関係しています。

ピッチは足の回転の速さ。

ストライドは一歩で進む距離です。

速く走るためには、この2つのバランスが重要です。

足だけを速く動かそうとすると、歩幅が小さくなりすぎることがあります。

逆に、大きく進もうとすると、足が前へ出すぎることもあります。

その子に合った自然な走りを見つけることが大切です。

力を抜くことも速く走るための技術

「全力で走って!」

と言われると、子どもは全身に力を入れてしまいがちです。

しかし、必要以上に力むと、

肩が上がる

腕が硬くなる

足の動きが小さくなる

といったことが起こります。

速く走る選手ほど、全力なのに動きが滑らかに見えることがあります。

それは、ずっと力を入れているのではなく、

必要な瞬間に力を使い、それ以外では余計な力を抜いているからです。

力を抜くことも、速く走るために必要な技術です。

子どもは「考えすぎない方が動ける」こともある

子どもに走り方を教える時に、

「肘は90度」

「膝をもっと上げて」

「足首を固めて」

など細かい指示を一度に伝えると、逆に動きがぎこちなくなることがあります。

特に小学生は、

頭で理解してから動くより、

動きながら感覚を覚える方が身につきやすい場合があります。

走る。

跳ぶ。

反応する。

リズムに合わせて動く。

こうした動きを繰り返すことで、自然に走り方が変わっていくことがあります。

走り方を学ぶとスポーツにも活かせる

足が速くなることは、運動会だけに役立つものではありません。

サッカーでは、

最初の一歩

相手との競り合い

ボールへの反応

に走る力が関係します。

野球では、

走塁

盗塁

守備での一歩目

に役立ちます。

ラグビーやバスケットボールでも、

相手より一瞬早く動くことが大きな差になります。

特にスポーツでは、長い距離を速く走ることよりも、

5m

10m

といった短い距離で加速する力が重要になる場面が多くあります。

そのため、走り方教室でスタートや加速を学ぶことは、さまざまな競技に活かすことができます。

MORIトレが大切にしているのは「その子に合った動き」

MORIトレでは、全員を同じフォームにすることを目的にしていません。

子どもによって、

身長

体格

筋力

リズム

得意な動き

は違います。

だからこそ、その子にとって動きやすい走り方を見つけることが大切だと考えています。

筋力だけに頼るのではなく、

体全体の動き

骨の動き

重力

リズム

を使いながら、無駄の少ない走りを目指します。

「速くなった」が子どもの自信につながる

子どもにとって、

「前より速く走れた!」

という経験はとても大きなものです。

タイムが縮まることはもちろんですが、

「やれば変わる」

という感覚を持てることが大切です。

運動が苦手だった子が、

「走るのが少し楽しくなった」

と思えるだけでも、大きな一歩です。

自信がつくことで、運動だけでなく、さまざまなことに挑戦しやすくなることもあります。

京都で足が速くなりたい子どもへ

足を速くするために必要なのは、

ただ頑張って走ることではありません。

自分の体を知り、

動かし方を知り、

少しずつ走りやすい感覚を見つけることです。

運動会で速く走りたい。

リレーの選手になりたい。

サッカーでもっと速くなりたい。

走ることに自信を持ちたい。

そんな子どもたちにとって、走り方を見直すことは大きなきっかけになります。

MORIトレでは、

「走ることが楽しい」

「もっとやってみたい」

と思えることを大切にしながら、子ども一人ひとりの成長をサポートしています。

京都で走り方教室やかけっこ教室を探している方、子どもの足を速くしたいと考えている方は、ぜひ一度走り方を見直してみてください。

ハッシュタグ




















コメント


  • Instagram/かけっこ教室|走り方教室|体操教室まら大阪と京都のNORIトレ
bottom of page