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小学生の足を速くするには?体幹と「体の使い方」を育てるMORIトレ

執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
2 日前
読了時間: 4分

「一生懸命走っているのに、なかなか速くならない」


「足を速くするために、もっと筋肉をつけた方がいい?」

お子さまのかけっこを見て、こんな疑問を感じたことはありませんか?

速く走るためには、体を支えたり、地面を押したりする筋力が必要です。そして、その力を走る動きに生かすためには、全身を連動させることも大切になります。

大阪・枚方市や京都で活動するMORIトレでは、筋肉を大きくすることだけを目的にせず、お子さまの成長に合わせた体幹トレーニングと、体の使い方を大切にしています。

走るときは、脚だけでなく全身が働いている

かけっこは、脚を速く動かすだけの運動ではありません。

腕を振り、片足で体を支え、次の一歩へ体重を移す。こうした動きを繰り返しながら、前へ進んでいきます。

その中で、お腹や背中、骨盤まわりを含む「体幹」は、姿勢を調整し、腕と脚の動きをつなぐ役割を担います。

体幹トレーニングでは、胴体を支える力と、動きに合わせて姿勢を調整する力を育てていきます。

体幹を鍛えるとは、ずっと体を固めること?

「体幹」という言葉から、じっと動かずに耐える運動を思い浮かべる方もいるかもしれません。

しかし、走っている間、体は常に動いています。

MORIトレが大切にするのは、必要な力を使いながら、動きに合わせて体をコントロールすることです。

例えば、片足立ちでバランスを取る、足踏みで腕と脚を合わせる、スキップでリズムを感じる。こうした練習も、走る動きの土台づくりになります。

体幹の練習に実際のかけっこを組み合わせ、身につけた動きを走りにつなげていくことを目指します。

なぜ、小学生では筋肉の大きさだけを目標にしないの?

「筋肉をつけすぎない」という考え方は、筋肉の成長を抑えるという意味ではありません。

適切な指導と負荷で行う筋力トレーニングは、子どもにも役立ちます。筋肉が増えること自体を心配する必要はありません。(healthychildren.org)

MORIトレでは、見た目の筋肉の大きさよりも、「その子に必要な力」と「動きを身につけること」を重視しています。

力を生かすには、動きのタイミングも必要

腕と脚がばらばらに動いたり、全身に力が入りすぎたりすると、持っている力を走りに生かしにくくなります。

筋力を育てながら、バランスやリズム、力の入れ方と抜き方も練習することが大切です。

発育に合った負荷で、丁寧に練習する

同じ小学生でも、体格や運動経験、成長の段階は異なります。

ほかの子と重さや回数を競うよりも、自分に合った負荷で正しい動きを覚えることを優先します。子どもの筋力トレーニングでは、扱う重さより技術を重視する考え方が推奨されています。(nsca.com)

走る以外の動きも、成長のチャンス

跳ぶ、投げる、支える、バランスを取る。

MORIトレでは、さまざまな動きを経験しながら、自分の体を扱う感覚を育ててほしいと考えています。

「足を速くしたい」という目標を入り口に、いろいろな運動を楽しめる体づくりを目指します。

MORIトレが大切にする、重力と体の動かし方

私たちは、いつも重力の中で立ち、歩き、走っています。

MORIトレでは、足裏で体重を感じることや、姿勢を保ちながら体重を移すこと、骨や関節の動きを意識することを練習に取り入れています。

筋肉で体を支えながら、全身をつなげて動かす。

その感覚を、かけっこだけでなく、体操や日常生活、さまざまなスポーツで使える動きにつなげていきます。

タイムだけでなく、「できた!」も大切に

「片足で立ちやすくなった」


「スキップのリズムがつかめた」


「走ることが前より楽しくなった」

こうした変化も、お子さまの大切な成長です。

体幹トレーニングだけで、必ず足が速くなるとは言えません。走る練習や必要な筋力、休養なども含め、一人ひとりに合わせて取り組むことが大切です。

枚方市・樟葉周辺や京都で、かけっこ教室、走り方教室、体操教室をお探しの方へ。

MORIトレは、体を動かす楽しさと、小さな「できた!」を積み重ねながら、お子さまの挑戦を応援します。


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