【医師も注目】一日一食は本当に健康にいい?メリット・デメリットを徹底解説!
- 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都

- 7 時間前
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「一日一食は体にいい」
「空腹時間が長いほうが若返る」
最近、SNSやYouTubeでよく見かける“一日一食生活”。
実際のところ、本当に健康にいいのでしょうか?
今回は、一日一食のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
■ 一日一食とは?
一日一食とは、1日の食事を1回にまとめる食事法。
いわゆる「16時間断食」よりさらに空腹時間が長いスタイルです。
海外ではOMAD(One Meal A Day)とも呼ばれています。
■ 一日一食のメリット
① オートファジーが活性化する可能性
長時間の空腹状態では、細胞の修復機能「オートファジー」が働きやすいと言われています。
これは“細胞の掃除機能”とも呼ばれ、老化予防との関係も注目されています。
② 体脂肪が落ちやすい
食事回数が減ることで総摂取カロリーが自然に減少しやすくなります。
結果として体脂肪が減る人もいます。
③ 消化器官を休ませられる
常に食べ続ける生活よりも、胃腸が休まる時間が長くなります。
■ しかし、デメリットもある
① 筋肉が落ちやすい
特に運動習慣がある人や成長期の子どもには要注意。
タンパク質摂取の回数が少ないと、筋肉合成効率は下がります。
② 血糖値の乱高下
空腹時間が長すぎると、食後に血糖値が急上昇しやすくなります。
③ 集中力低下・疲労感
慣れるまでは強い空腹感に悩まされることも。
■ 結論:全員に良いわけではない
✔ ダイエット目的の成人
✔ 生活習慣病予防を意識する人
には合う可能性があります。
しかし、
✔ 成長期の子ども
✔ 筋肉を増やしたい人
✔ ハードに運動している人
にはおすすめできません。
特に走力向上やパフォーマンスアップを目指す人は、栄養摂取タイミングが重要です。
■ 健康の本質は「継続できるかどうか」
一日一食が合う人もいれば、
三食バランスよく食べたほうが体調がいい人もいます。
流行に流されるのではなく、
自分の目的と体の反応を見ながら選ぶことが大切です。
■ まとめ
一日一食は「魔法の健康法」ではありません。
メリットもあれば、リスクもあります。
大切なのは、
✔ 目的
✔ 生活スタイル
✔ 運動量
に合わせて選ぶこと。
健康は極端ではなく、“最適化”です。

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