【大阪】小学4年生の50m走をもっと速く!走り方を見直す5つのポイント

「一生懸命走っているのに、なかなかタイムが縮まらない」
「運動会で、自信を持って走ってほしい」
小学4年生のお子さまを見て、そんな思いを持つ保護者の方もいるのではないでしょうか。
50m走の練習では、走る回数を増やすことに加えて、体の動かし方を見直すことも大切です。
スタート、腕振り、走るリズム。まずは一つずつ試しながら、お子さまが走りやすい感覚を探してみましょう。
1.スタートの練習は、短い距離から
毎回50mを走らなくても、スタートの練習はできます。まずは5〜10mほどの距離で、合図に合わせて動き出してみましょう。
足を前後に開き、膝を軽く曲げて構えます。前に置く足は、左右どちらも試して、動きやすい方を探してください。
「今の構えは走りやすかった?」
「最初の一歩がスムーズに出たね!」
こんな声かけで、タイムだけでは分からない変化にも目を向けてみましょう。
2.力を入れすぎず、腕を動かそう
「速く走らなきゃ!」と思うほど、肩や手に力が入ってしまうことがあります。
走る前に肩を軽く上げて、ストンと下ろしてみてください。そのまま肘を軽く曲げ、腕を前後に動かします。
腕を大きく振ろうとしすぎず、肩を楽にして動かす感覚を確かめましょう。
日本陸上競技連盟の小学生向けイベントでも、リラックスする方法やスタートのコツが伝えられています。(jaaf.or.jp)
3.大股よりも、気持ちよく進めるリズムを
足を速くしようとして、一歩を無理に大きくしていませんか?
足を遠くへ伸ばすことばかり意識すると、動きがぎこちなくなる場合があります。
まずは軽く足踏みをして、そのリズムのままゆっくり前へ進んでみましょう。慣れてきたら、少しずつ速くします。
「トントントンと進んでみよう」
「どの走り方が一番動きやすかった?」
お子さま自身の感覚を聞きながら、自然に走れるリズムを探すことがポイントです。
4.目線は、走っていく方向へ
足元や隣の子が気になって、走っている途中で下を向いたり、横を見たりすることもあります。
練習では、進む方向に目印を置き、「あそこに向かって走ろう」と伝えてみましょう。
顔の向きまで細かく指示するより、目標を分かりやすくすると取り組みやすくなります。
5.ゴールを通り過ぎるまで走ろう
ゴールの直前で安心して、スピードを緩めてしまうことがあります。
そこで、ゴールの少し先に目印を置き、そこへ向かって走る練習をしてみましょう。
ゴールを通過したあとは、ゆっくり減速します。練習場所には、走る距離だけでなく、安全に止まれるスペースも必要です。
親子の練習は「今日のテーマ」を一つ決めよう
スタートも腕振りも姿勢も、一度に直そうとすると、お子さまが迷ってしまいます。
「今日はスタート」
「次は肩の力を抜いてみよう」
このように、一回の練習で意識することを一つに絞ってみてください。
体を温めてから短い距離を数回走り、合間には十分に休みます。疲れて動きが崩れてきたら、そこで終えて構いません。
大阪の公園などで練習する際は、利用ルールを確認し、平らで滑りにくく、人や自転車と交差しない場所を選びましょう。
タイムと一緒に、小さな成長も見つけよう
小学4年生でも、体格や成長のペース、運動経験はそれぞれ違います。
「前より動き出しがよかった」
「最後まで前を見て走れた」
「楽しそうに挑戦できた」
こうした変化も、大切な成果です。
友達との順位だけでなく、以前の自分からできるようになったことを具体的に伝えてあげましょう。
大阪・枚方市のMORIトレで、走る楽しさを育てよう
大阪の枚方市や京都で活動するMORIトレでは、体幹や全身のつながり、体の動かし方を大切にしています。
筋肉を大きくすることだけを目指すのではなく、日常生活やスポーツに活かせる動きを学んでいきます。
小学4年生の50m走でも、一人ひとりの動きに合わせて、走りやすい姿勢やリズムを探していくことが大切です。
「もう一回走ってみたい!」
その気持ちを育てながら、50m走に自信を持って挑戦していきましょう。




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