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結果を求めすぎてしまい、逆にマイナスになってしまうこともある。

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 2022年3月22日
  • 読了時間: 1分

おはようございます。

本日は求めすぎてしまい逆にマイナスになってしまうことについては寝させていただこうと思います。

何か結果を求めると、どうしても無理をしすぎてしまったり、負荷をかかってしまったりして怪我をしてしまったり、逆にマイナスな方向に向いてしまう可能性があります。

どうしても人間ていうのは背伸びをしたいまたはジャンプして成長していければいいなと思ってしまう生き物です。

しかし、そういう事はほとんど日々の中ではありません。

スモールステップでコツコツやっていくことが1番の近道です。

この1番の近道をどうしても忘れてしまい、それを求めすぎてしまい逆になくしてしまうリスクのことの方が多かったりするのではないでしょうか?

そうならないように11日自分自身に問いかけそして何かノートに書きながら今日の反省点、今日の良かった点を書きながら日々自分自身一歩一歩進んでいることを確かめていく必要があります。

せっかくコツコツやってきたのに急に結果を求めすぎてしまいドカンと爆発してしまうことがないようにがんばってみてください。

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