top of page

本日は、木枯らしが吹きそうですので、温かい服装をしながら、体調管理に気をつけてください。

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 2021年10月23日
  • 読了時間: 1分

おはようございます。

本日は、木枯らしが吹きそうと言うことなので、かなり季節が今後変わっていきそうです。

今現在、生徒さんでも体調崩されている方が多くなってきましたので、暖かい格好しながら風邪をひかないようにしてください。


寒くなってきますと、怪我のリスクが非常に高くなってきます。

体を温める前に、体を全力で動かしてしまうとすごく怪我のリスクにつながります。

寒い時はまずは、体を温めることを心がけつつと同時に脳を、活性化させてあげることも忘れずにやってみてください。

冬ですとなかなか朝起きることができませんので、頭がぼーっとした状態で朝練をしたりするケースが多くなります。

脳が寝ている状態ですと、筋肉を動かす大元が寝ていると言うことになりますので、脳の意識と体の動きが合わずに怪我になってしまいます。

これからの時期は、特にその怪我を注意しながら運動楽しくやってみてください。

本日は以上になります。

今後もいろいろな情報発信させていただこうと思います。

お時間ある時に見ていただけるとうれしいです。



最新記事

すべて表示
【速報】御井小6年・目野惺大くん、100mで“歴史的快挙”!小学生記録を更新した走りの秘密とは?

小学生陸上界でとんでもないニュースが飛び込んできました。 御井小学校6年の目野惺大(めの せいた)くんが、100m走でついに小学生記録を更新! その瞬間を見ていた観客の歓声とどよめきは、まるで全国大会の決勝を思わせるほどでした。 今回の記録更新は、単なる“偶然の一本”で

 
 
 
「江戸走りで足は速くなる?50m・100mから野球・サッカー・ラグビーまで使える“脱力走法”を徹底解説!」

「江戸走りで足は速くなるのか?」 これはここ数年、陸上競技や球技スポーツで注目が高まっているテーマです。江戸時代の飛脚が長距離を高速で走り続けたという走法ですが、その本質は「脱力」「軸の安定」「骨盤の効率的な動き」。これは現代のスプリント理論や球技の動きとも非常に近いものがあり

 
 
 
投手に本当に必要なのは球速ではなく「タイミング操作」|打者の予測を崩す投球とは

野球の世界では「球が速い投手=すごい」というイメージが根強く残っています。 確かに速球は魅力的で、観客の目を引き、投手自身の武器にもなります。しかし、実際にバッターを抑え続けられる投手は、必ずしも最速を誇る投手ばかりではありません。むしろ、打者が最も嫌がるのは “タイミングを外

 
 
 

コメント


© 2023 by Nicola Rider.
Proudly created with Wix.com

 

bottom of page