top of page

生駒市や奈良市でも鉄棒の逆上がりの個別個人指導ならMORIトレ

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 2022年2月24日
  • 読了時間: 2分

おはようございます。

2022年、2月の終わり頃ですがまだまだ寒い時期が続いております。

インフルエンザの影響は少ないですがやはりコロナの感染拡大が広がっており学校でも学級閉鎖などが多く出ております。

今後も、コロナの感染拡大の予防に体調管理をしっかりとしていく必要があります。

さて今回は、生駒市や奈良市でも鉄棒の逆上がりの指導をさせていただくと言うお知らせです。

今までは、大阪や京都を中心に活動させて来ていただきました。

逆上がりと言うのは、腕の引く力と回転する勢いが大切になってきます。

どの動きも1日ですぐできると言う動きではないのでコツコツとスモールステップで取り組んでいく必要があります。

年も年齢が高くなる高学年になりますと体重が重たくなってきてしまい腕を引く力をさらにつける必要がありますので練習する時間はそんなに長くなってしまうことがあります。

ですのでできるだけ早い時期、眠いから取り組んでいくことにより、少ない時間で逆上がりができるようになってきます。

こちらでは、個別個人指導をさせていただいておりますので丁寧に優しくコミュニケーションをとりながら指導させていただいております。

テストも、今現在逆上がりができない、逆上がりが嫌い等ありましたらいちどこちらにご連絡いただければサポートさせていただきます。

ご連絡お問い合わせはホームページのお問い合わせフォームからご連絡をよろしくお願いいたします。

皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。



 
 
 

最新記事

すべて表示
【速報】御井小6年・目野惺大くん、100mで“歴史的快挙”!小学生記録を更新した走りの秘密とは?

小学生陸上界でとんでもないニュースが飛び込んできました。 御井小学校6年の目野惺大(めの せいた)くんが、100m走でついに小学生記録を更新! その瞬間を見ていた観客の歓声とどよめきは、まるで全国大会の決勝を思わせるほどでした。 今回の記録更新は、単なる“偶然の一本”で

 
 
 
「江戸走りで足は速くなる?50m・100mから野球・サッカー・ラグビーまで使える“脱力走法”を徹底解説!」

「江戸走りで足は速くなるのか?」 これはここ数年、陸上競技や球技スポーツで注目が高まっているテーマです。江戸時代の飛脚が長距離を高速で走り続けたという走法ですが、その本質は「脱力」「軸の安定」「骨盤の効率的な動き」。これは現代のスプリント理論や球技の動きとも非常に近いものがあり

 
 
 
投手に本当に必要なのは球速ではなく「タイミング操作」|打者の予測を崩す投球とは

野球の世界では「球が速い投手=すごい」というイメージが根強く残っています。 確かに速球は魅力的で、観客の目を引き、投手自身の武器にもなります。しかし、実際にバッターを抑え続けられる投手は、必ずしも最速を誇る投手ばかりではありません。むしろ、打者が最も嫌がるのは “タイミングを外

 
 
 

コメント


© 2023 by Nicola Rider.
Proudly created with Wix.com

 

bottom of page