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体を支えるために腕の力を若いうちからつけていく。MORIトレ

  • 執筆者の写真: 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
    森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都
  • 2021年8月18日
  • 読了時間: 1分

運動の中で、色々と大切なことがあるかと思いますが、小さい時から、体を支えるための腕の力もつけていく必要があります。

ブリッジ、壁逆立ち、逆立ち歩き、前転、後転などは、腕の力が必要になります。

腕の力といっても、肘を伸ばす動きが必要になってくると思います。

幼いうちは、肘を伸ばすと言う事はかなり難しいかと思いますが、それを徐々に練習することにより自分の体重を支えることができ、様々な動き、運動をすることができるようにつながります。

肘を伸ばす動きができることにより、安全面でも怪我をすることなくいろいろな動きをより安全にできるようになりますので、怪我のリスクが少なくなります。

この非常伸ばす動きは年齢が若いうちはある程度短い期間で習得することができますが、小学校語録年生になると日ごろからトレーニング、運動していないと下半身の方が重たくなり、自分自身の体を支えることが難しくなってきますので、日ごろから定期的に肘を伸ばす、体を支える動きをチャレンジしていく必要があります。


本日はここまでになります。

今後もいろいろな情報発信をさせていただこうと思います。

お時間ある時に見ていただけるとうれしいです。

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