大阪・京都で足を速くするならMORIトレ|筋力に頼らない小学生向け走り方教室
- 森 雅昭(かけっこ走り方教室/体操教室枚方市/大阪/京都

- 8月26日
- 読了時間: 8分
「足を速くするには、筋肉をつけないといけない」
「もっと強く地面を蹴れば速く走れる」
「たくさん筋トレをすればタイムが縮まる」
このように考えている方は多いかもしれません。
もちろん、筋力は走るうえで必要な要素の一つです。
しかし、MORIトレでは、足を速くするために筋力ばかりを鍛える方法は行っていません。
大阪・京都を中心に行っているMORIトレの小学生向け走り方教室では、
骨格をうまく動かすこと
身体の重心を利用すること
重力の力を使って前へ進むこと
余計な力を抜いて走ること
を大切にしています。
テーマは、
「頑張って走る」から「楽に速く走る」へ。
今持っている身体を上手に使うことで、今より速く走れる可能性を引き出していきます。
足を速くするために必要なのは「強い筋肉」だけではない
小学生の走りを見ていると、一生懸命走っているのになかなかスピードが出ない子がいます。
腕を大きく振っている。
脚も必死に動かしている。
顔にも力が入っている。
地面も強く蹴っている。
それでも思ったほど前へ進まない。
その原因は、筋力不足とは限りません。
もしかすると、
力の使い方そのものに問題があるかもしれません。
たとえば、走るたびに身体が上下へ大きく揺れていたり、足を身体よりも前に出しすぎていたりすると、せっかく出した力が前進ではなく、別の方向へ逃げてしまいます。
つまり、
筋力を増やす前に、今持っている力を正しく使えるようにする。
これがMORIトレの考え方の一つです。
MORIトレが注目するのは「筋肉」よりも身体全体の動き
人間の身体は、筋肉だけで動いているわけではありません。
身体には骨があり、関節があり、それぞれが連動しながら動いています。
走るときも同じです。
骨盤だけ。
脚だけ。
腕だけ。
ではなく、
背骨、骨盤、股関節、膝、足首、肩甲骨などが自然につながって動くことで、スムーズな走りが生まれます。
MORIトレでは、この骨格の連動をとても大切にしています。
身体の一部分だけを無理に動かすのではなく、身体全体がつながって動くことを目指します。
これができるようになると、必要以上に力を入れなくても前へ進みやすくなります。
「骨を動かす」とはどういうこと?
「骨を動かす」と聞くと、少し不思議に感じるかもしれません。
もちろん、筋肉が働くことで骨は動きます。
MORIトレで大切にしているのは、
筋肉に力を入れる意識より、身体の構造そのものを自然に動かす感覚を身につけることです。
例えば、
骨盤が自然に前へ進む。
股関節から脚が動く。
肩甲骨と骨盤が連動する。
身体の中心が前へ移動していく。
こうした動きが出ると、脚だけで頑張って走る必要が少なくなっていきます。
結果として、
「前より楽なのに速い」
という感覚につながることがあります。
重力を味方にする走り方
MORIトレでは、重力を使うという考え方も取り入れています。
私たちの身体には、立っているだけでも重力が働いています。
そして走るときも、この重力から逃れることはできません。
では、その重力に逆らいながら走るのか。
それとも、前へ進むためにうまく利用するのか。
ここで大きな違いが生まれます。
身体をほんの少し前へ移動させれば、自然と身体は前へ進もうとします。
その流れに合わせて脚を動かす。
すると、地面を強く蹴り続けなくても、身体を前へ運びやすくなります。
MORIトレでは、
「自分の力だけで前へ進もうとしない」
ことも大切にしています。
身体の重さ。
重心移動。
身体の傾き。
重力。
こうしたものをうまく使いながら走ることで、少ない力でも前へ進める走り方を目指します。
地面を強く蹴るほど速くなるとは限らない
「速く走るなら、地面を強く蹴りなさい」
と言われた経験がある人もいるのではないでしょうか。
もちろん、地面から力を受けることは走るうえで重要です。
ただし、
強く蹴ることを意識しすぎると、かえって動きが遅くなる場合があります。
特に小学生の場合、
強く蹴ろうとする。
↓
脚が後ろに残る。
↓
接地時間が長くなる。
↓
次の一歩が遅れる。
ということもあります。
速く走るために大切なのは、
ただ強く蹴ることではなく、
地面に触れている時間を短くして、身体をスムーズに前へ運ぶこと。
MORIトレでは、力を出すこと以上に、力を無駄にしないことを大切にしています。
足を前に出しすぎるとブレーキになる
速く走ろうとすると、
「もっと脚を前に出そう」
と考える子どももいます。
しかし、脚を前へ大きく出しすぎると、足が身体よりも前に着地します。
すると、その瞬間に身体へブレーキがかかります。
せっかく前へ進んでいるのに、一歩ごとに減速してしまうわけです。
そこでMORIトレでは、
「速くなるために何を足すか」だけではなく、「何を減らすか」
も考えます。
余計な力を減らす。
余計な動きを減らす。
ブレーキを減らす。
接地時間を減らす。
これだけでも、走りは変わっていきます。
「力を抜ける子」は強い
子どもに、
「全力で走って!」
と言うと、多くの場合、全身に力が入ります。
肩が上がる。
拳を強く握る。
顔が固まる。
脚を必死に動かす。
しかし、身体に力が入りすぎると、関節の動きが小さくなります。
その結果、走る動作がぎこちなくなることがあります。
MORIトレでは、
速く走るためには、力を入れる能力だけでなく、力を抜く能力も必要
だと考えています。
必要な瞬間だけ力を使い、それ以外ではできるだけリラックスする。
この感覚が身につくと、動きが滑らかになりやすくなります。
一生懸命走るより「自然に進む」走りへ
速い選手を見ていると、
「すごく頑張っているように見えない」
ことがあります。
それなのに、どんどん前へ進んでいきます。
これは、身体の動きが非常に効率的だからです。
MORIトレが目指しているのも、
力任せではなく、自然にスピードが出る走り方。
です。
100の力を出して70しか前へ進まない走りより、
70の力で70前へ進める走り。
そのほうが効率は良くなります。
さらに余計な力みが少なくなることで、最後まで動きを維持しやすくなります。
小学生は「筋肉を増やす」より「動きを覚える」時期
小学生は、身体が大きく成長する途中の時期です。
もちろん体力づくりは大切です。
しかし、MORIトレではこの時期だからこそ、
身体を上手に動かす能力を身につけてほしい
と考えています。
例えば、
自分の重心がどこにあるのか。
どの位置に足を着けば走りやすいのか。
どこに力が入りすぎているのか。
どんな姿勢なら身体が前へ進みやすいのか。
こうしたことを少しずつ体感していきます。
大人から細かくフォームを押しつけるだけではなく、
子ども自身が、
「このほうが走りやすい」
「こっちのほうが速い」
と感じることも大切です。
サッカーや野球にも役立つ走り方
走る能力は、陸上競技だけのものではありません。
サッカー。
野球。
ラグビー。
バスケットボール。
さまざまなスポーツで「走る」能力が必要です。
特に球技では、
50mを一直線に速く走るだけではなく、
一歩目。
3m。
5m。
10m。
こうした短い距離の加速が非常に重要です。
相手より一歩先に動く。
ボールへ先に追いつく。
盗塁でスタートを切る。
守備で素早く反応する。
そのためにも、筋力任せではなく、身体全体を効率よく動かせることは大きな武器になります。
今持っている身体を最大限に使う
MORIトレでは、
「もっと筋肉がついてから速くなろう」
とは考えません。
今の身体でも、変えられるところはたくさんあります。
姿勢。
重心。
接地。
身体の傾き。
骨盤の動き。
力の抜き方。
タイミング。
リズム。
こうした部分が変われば、同じ身体でも走りが変わる可能性があります。
だからMORIトレでは、
筋力を追加する前に、今持っている身体を使い切る。
という考え方を大切にしています。
大阪・京都で足を速くしたい小学生へ
MORIトレは、大阪・京都エリアを中心に、小学生の走り方をサポートしています。
運動会で速く走りたい。
50m走のタイムを縮めたい。
サッカーでもっと相手を振り切りたい。
野球の盗塁を速くしたい。
走ることに自信を持ちたい。
そんな子どもたちに知ってほしいことがあります。
足を速くする方法は、
筋力を増やすことだけではありません。
身体の使い方を変える。
骨格を連動させる。
重心を前へ運ぶ。
重力を利用する。
余計な力を抜く。
ブレーキになる動きを減らす。
こうしたことでも、走りは変化していきます。
MORIトレが目指しているのは、
「もっと力を出せ」ではなく、「もっと上手に身体を使おう」
という走り方です。
頑張りすぎず、
力みすぎず、
身体の持っている仕組みを利用しながら、
今より速く走る。
小学生のうちにそんな感覚を身につけることができれば、運動会だけでなく、将来取り組むさまざまなスポーツにもつながっていきます。
大阪・京都で足を速くしたい。
これまでとは違う走り方を学びたい。
筋力だけに頼らないトレーニングを体験してみたい。
そんな小学生に、MORIトレは**「力を使わずに速く走る」という新しい選択肢**を届けていきます。
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